ゲームするよー
俺屍家系図→http://handin.sakura.ne.jp/oreshika/book?book=1804
5日目 エルフでプレイしているはずが、周りドワーフだらけ…
- 2015/05/17 (Sun) |
- LotRO プレイ記 |
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<前回のあらすじ>
洞窟を抜けて出会うのはトトロがよかった。
坑道奥で見つけた赤い花を持って、エルフのみんなのところに帰還しました。
結構大所帯でここまで来てるのに、たった一人で偵察に行かせるなんて寂しすぎる…
エルラダンさまー、エゼリオンの地下見てきましたけどスコルグリムの遺体なかったですよー 代わりに真っ赤な花見つけてきましたよー
エルラダンのお父上のエルロンド卿の予言によれば、
血のように赤い足跡が
雪を黒く染めるのは
ドル族の王(Dour King)が進む道
王座を取り戻し
始めたことを終わらせるため
ってことで、この謎を解くのに裂け谷からここまで来たわけなんですが、
一緒に来たエルフによれば、Dour Kingってのはドルハンド族の王って意味だろうとのこと。
ドルハンド族ってのは600年前にエゼリオンを襲撃したドワーフの一族で、他のドワーフの部族とは対立気味なのかな。オークやゴブリンと結託してる悪いドワーフって感じだろうか。
まあつまり、ドルハンド族の王=スコルグリムってことですな。
スコルグリムの遺体が地下にないってことは、別の場所に移されたってことで、王の進む道は赤い足跡が示す…赤い花…ほほうなるほど。
つまり、あの赤い花を辿ればスコルグリムの居場所に着くってことですね!
……なるほど、行ってこいと。また一人で。そうですか…
エルラダンの双子の兄弟も偵察に行ってるらしいです。一緒に連れてってくれれば良かったのに…!
ということで、前回の洞窟付近から捜索スタート。ありましたありました、赤い花。
見事に点々と続いてますね…不気味だなあ。
とにかく辿っていくしかないです。どんどこ進みます。
途中で花が途切れてしまい、道が二手に分かれていたので、気分的に右手へ進むと…
おや、なんじゃあの像は…
どうやら、ドワーフたちの住処に来たようです。
ここはどうやらトーリンの館のそばのよう。
トーリンとは、王族の血を引くドワーフで、本来はずっと東にあるはなれ山(エレボール)で暮らしていたのですが、竜に故郷を奪われて西まで逃げてきたのです。
で、ここに館を築いて、東の故郷を取り戻す時機をうかがってたというわけですね。
トーリンは12人のドワーフと、ホビットのビルボ・バギンズを連れて故郷を取り戻す旅に出るのですが、それが最近映画化したホビットの冒険で語られる物語なのです。
その結末はさておき、トーリンは東へと去っていったので、今はここにはもういないんですね。
ここにいるドワーリンとドーリは東へ向かった12人のドワーフの2人で、旅の後再びこちらへ戻ってきたわけですね。
そういや、エルフたちが休息してる場所にいたドワーフ、ドワーリンと一緒にここへ来たって言ってたな。
このドワーフたちがその仲間のようですが、なんだかみんな具合が悪そうだな…旅の疲れが出たんだろうか。ドワーフはタフな種族のはずだけど…
ってか後ろの像…
古いのが倒されて新しいのが建ってる…!
おそらく古いのはトーリンの時代のもので、新しいのは…?
ドワーリンの一団以外はみんなドルハンド族のようです。こいつら完全にここに住みついちゃってるのか…
さて、先の分かれ道の反対側へ行くと、偵察するドワーフを発見。
どうやらこの先に、トーリンが去ったあとにここを任された執政のゴルムル(Gormr)(ゴルムア? ゴアムル? 読み方分からんのでゴルムルにしとこ…)がいるとのこと。
ゴルムルはドルハンド族のリーダーになっちゃったみたいで、館もやっぱりドルハンド族が占拠してる模様。
ええい、考えていても仕方がない。直接話をしにいこうじゃないですか!
というわけで、次回はゴルムルさんに直談判です。
ところでクエストの報酬でマント貰いました。ひらひらなびいて良い感じです。
洞窟を抜けて出会うのはトトロがよかった。
坑道奥で見つけた赤い花を持って、エルフのみんなのところに帰還しました。
結構大所帯でここまで来てるのに、たった一人で偵察に行かせるなんて寂しすぎる…
エルラダンさまー、エゼリオンの地下見てきましたけどスコルグリムの遺体なかったですよー 代わりに真っ赤な花見つけてきましたよー
エルラダンのお父上のエルロンド卿の予言によれば、
血のように赤い足跡が
雪を黒く染めるのは
ドル族の王(Dour King)が進む道
王座を取り戻し
始めたことを終わらせるため
ってことで、この謎を解くのに裂け谷からここまで来たわけなんですが、
一緒に来たエルフによれば、Dour Kingってのはドルハンド族の王って意味だろうとのこと。
ドルハンド族ってのは600年前にエゼリオンを襲撃したドワーフの一族で、他のドワーフの部族とは対立気味なのかな。オークやゴブリンと結託してる悪いドワーフって感じだろうか。
まあつまり、ドルハンド族の王=スコルグリムってことですな。
スコルグリムの遺体が地下にないってことは、別の場所に移されたってことで、王の進む道は赤い足跡が示す…赤い花…ほほうなるほど。
つまり、あの赤い花を辿ればスコルグリムの居場所に着くってことですね!
……なるほど、行ってこいと。また一人で。そうですか…
エルラダンの双子の兄弟も偵察に行ってるらしいです。一緒に連れてってくれれば良かったのに…!
ということで、前回の洞窟付近から捜索スタート。ありましたありました、赤い花。
見事に点々と続いてますね…不気味だなあ。
とにかく辿っていくしかないです。どんどこ進みます。
途中で花が途切れてしまい、道が二手に分かれていたので、気分的に右手へ進むと…
おや、なんじゃあの像は…
どうやら、ドワーフたちの住処に来たようです。
ここはどうやらトーリンの館のそばのよう。
トーリンとは、王族の血を引くドワーフで、本来はずっと東にあるはなれ山(エレボール)で暮らしていたのですが、竜に故郷を奪われて西まで逃げてきたのです。
で、ここに館を築いて、東の故郷を取り戻す時機をうかがってたというわけですね。
トーリンは12人のドワーフと、ホビットのビルボ・バギンズを連れて故郷を取り戻す旅に出るのですが、それが最近映画化したホビットの冒険で語られる物語なのです。
その結末はさておき、トーリンは東へと去っていったので、今はここにはもういないんですね。
ここにいるドワーリンとドーリは東へ向かった12人のドワーフの2人で、旅の後再びこちらへ戻ってきたわけですね。
そういや、エルフたちが休息してる場所にいたドワーフ、ドワーリンと一緒にここへ来たって言ってたな。
このドワーフたちがその仲間のようですが、なんだかみんな具合が悪そうだな…旅の疲れが出たんだろうか。ドワーフはタフな種族のはずだけど…
ってか後ろの像…
古いのが倒されて新しいのが建ってる…!
おそらく古いのはトーリンの時代のもので、新しいのは…?
ドワーリンの一団以外はみんなドルハンド族のようです。こいつら完全にここに住みついちゃってるのか…
さて、先の分かれ道の反対側へ行くと、偵察するドワーフを発見。
どうやらこの先に、トーリンが去ったあとにここを任された執政のゴルムル(Gormr)(ゴルムア? ゴアムル? 読み方分からんのでゴルムルにしとこ…)がいるとのこと。
ゴルムルはドルハンド族のリーダーになっちゃったみたいで、館もやっぱりドルハンド族が占拠してる模様。
ええい、考えていても仕方がない。直接話をしにいこうじゃないですか!
というわけで、次回はゴルムルさんに直談判です。
ところでクエストの報酬でマント貰いました。ひらひらなびいて良い感じです。
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