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ゲームするよー

俺屍家系図→http://handin.sakura.ne.jp/oreshika/book?book=1804

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第0回 俺屍やるよー


始まりました、何度目になるのか分からない『俺の屍を越えてゆけ』プレイ記。
今度こそ裏ボスまでクリアしたい…! そんな気持ちを込めつつ、記録をここに残していきます。

プレイ中にメモを取ると時間が無駄にかかるので、今回は記録用に動画を取ってます。
そこから画像も持ってきてます。そのほうが早いので…

では、今回はこのゲームの内容について説明します。
『俺の屍を越えてゆけ』は、15年程前に発売されたPSのゲームですが、今回プレイするのはPSPのリメイク版です。
ちなみに『俺の屍を越えてゆけ2』がPSVitaで発売されてます。宣伝しときます。

独特なタイトルのこのゲーム、舞台は平安時代ぐらいの日本(かな?)。
朱点童子という鬼を頭目とした鬼たちが京の都を荒らしており、幾多の武将が朱点童子を退治しようと出陣するも死屍累々な現状。
そんな中、源太とお輪夫妻がついに朱点童子のもとに到達します。

が、朱点童子の罠により、源太は殺され、お輪も自分の赤ん坊を人質に捕られて朱点童子の言いなりに…(´;ω;`)
この赤ん坊が、主人公となります。


朱点童子は赤ん坊に2つの呪いをかけます。短命の呪いと種絶の呪いです。
短命の呪いによって、主人公とその子孫は最長2年しか生きられなくなります。寿命が縮むというよりは、高速で年を取るという感じ。
種絶の呪いは、人間同士で子が成せなくなるという呪いです。最長2年でかつ子孫が残せません。なってこったい/(^o^)\
しかし、天界の神々が朱点童子を倒すために力を貸してくれました。人間とは子が成せないけど、神となら成せるようになります。これを交神と言います。

つまりプレイヤーは、2年しか生きられないキャラクターを育てて子孫を残して世代交代によってキャラクターを強化していくわけです。
この世代交代により生まれるドラマを楽しむのが俺屍なのです。

朱点童子を倒して、呪いを解き、世界を平和にする!
大変だけど、がんばれ主人公一族! そしてがんばれプレイヤー!
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